【H2】終の棲家探しで最も重視したのは「立地」
現在59歳。
まだしばらくは通勤が続くため、駅まで無理なく歩けるエリアは必須条件でした。
しかし当初の私は、「●●駅は栄えていて良さそうだな」程度の感覚で、気になる駅に
行っては物件を探すという行き当たりばったりの方法を取っていました。
その結果、
- 予算が合わない
- 繁華街のど真ん中
- 急坂だらけ
- リビングの窓から見えるのは“絶景のお墓”
など、「行って初めてわかる衝撃」の連続。効率が悪すぎて、さすがに限界を感じました。
そこでまず、駅を絞り込むことにしました。
【H2】第一条件:活気のある駅に住みたい
駅には人が集まり、人が集まる場所には店ができ、自然と活気が生まれます。
終の棲家とはいえ、どうせなら 「活気のある駅の近くに住みたい」
これが私の第一条件でした。

【H2】第二条件:図書館が近いこと
次に外せなかったのが「図書館」です。
私は本が好きで、以前は紙の本や電子書籍を購入していましたが、
コストとスペースの問題から、最近は図書館をメインに利用しています。
老後も読書を楽しみたい私にとって、図書館は欠かせない存在でした。
そこで、神奈川県内(通勤可能)駅近に図書館がある駅を調べ、一覧にまとめました。
これが私が作った「終の棲家図書館マップ」です。笑

調べてみると、図書館が隣接している駅は主要駅が多く、第一条件の「活気のある駅」
の条件を概ね満たしていました。
しかし、それでも候補はまだ多く、さらに絞り込みが必要でした。
【H2】第三条件:坂道の多い地域は避ける
次に外したのは「坂道の多い地域」です。
以前、磯子区の強烈な坂のある地域に住んだ経験があり、あれが完全にトラウマになりました。
「老後にあの坂は絶対に登れない」
そう確信していたため、坂の多い駅はすべて候補から外しました。

【H2】第四条件:危険地域(ハザードエリア)を避ける
最後に重視したのは「危険地域を避ける」ことでした。
私は広島に住んでいた頃、2014年の土砂災害を経験しました。
凄惨な状況を目の当たりにし、
- 水害や土砂災害のリスクがある地域には絶対に住みたくない
- 近年の異常気象を考えると、今は大丈夫でもハザードエリアは避けたい
と強く思うようになりました。

また「マンションの上階なら関係ない」と考える方もいますが、
共用部は全員の資産であり、復旧には膨大な労力と費用がかかります。
できる限り避けるべきだと私は考えています。
【H2】4条件を満たした駅は「大和・相模大野・中央林間」
以上の理由から、最終的に私が絞った駅は
大和駅・相模大野駅・中央林間駅 の3つでした。
なぜなら、この3駅は
- 駅前に活気がある
- 近隣に図書館がある
- 駅まで平坦で歩きやすい
- 概ねハザードエリア外
という、私の考える4条件をすべて満たしていたからです。

【H2】まとめ:これは“私の価値観”で選んだ駅です
以上長くなりましたが、これはあくまで私の価値観で選んだ駅です。
皆さんの条件とは異なるかもしれませんが、終の棲家探しの参考になれば幸いです。


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